お茶漬けの味

先日、Japan Houseへ日本映画の鑑賞Movie & Bitesというイベントへ行きました。

このド派手なモールの中にあります。

映画の前にお茶と抹茶ポップコーンのサービスあり
抹茶ポップコーン、良いアイデアです。

映画は、小津安二郎の作品で”お茶漬けの味”１９５２年作（The Flavor of Green Tea Over Rice)でした。

生まれも育ちも価値観も異なる夫婦が、そのギャップに、

悩みつつも和解するお話です。

アメリカにも小津安二郎ファンが多く、ほとんどアメリカ人でした。

映画のあとには、お茶漬けが出ました。

だしバージョンのお茶漬けで（めちゃぬるい）、美味しくいただきました！

甘えん坊のヘマちゃんです。

可愛い顔してますが、まだまだだデビル（悪魔）です。

ピンちゃん、また床下行くの？

たまには古い映画もいいもんですね！